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「第18回難民映画祭 2023」11月6日(月)から上映開始!
Q-pot.はこれからも国連UNHCR協会とともに手を取り合い世界中に笑顔の連鎖を拡げていきます。/キューポット
2023.11.06
Q-pot.のブランドコンセプトである
「楽しい気持ちや笑顔の連鎖を世界中に拡げたい」
という思いから始まった
<とろ〜りリボン・プロジェクト>
プロジェクトでお取り組みをしている
国連UNHCR協会(主催)/
国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所(協力)の
難民映画祭が今年も開催されます!
今年は、日本初公開となる5作品を含む6作品を通じて、
世界各地で今まさに起きている難民
1人ひとりの物語をお届けします。
劇場とオンラインにて11月6日(月)から上映開始!
観て、知ることから支援をはじめてみませんか?
<難民映画祭>
紛争や迫害で家を追われた人の数は、1億1,000万人―
日本に暮らす私たちがほぼ一人残らず家を追われてしまう、
それほどの規模で、今この瞬間も増え続けています。
あまりにも大きな数字の中にいるのは、
家族を大切に思い、ささやかな幸せを願う、
私たちと何ら変わらない一人ひとりです。
ある日突然「難民」と呼ばれるようになった人たちにも、
かけがえのない人生があることを知ってほしい。
映画を通じて、日本各地に支援の輪を広げたい。
そんな思いから、2006 年に「難民映画祭」は始まりました。
困難を生き抜く人間の力強さ、そして希望を伝える珠玉の作品を、
オンライン配信と劇場上映のハイブリッドでお届けいたします。
一人でも多くの難民が、難民でなくなる日を願って。
<詩の朗読フィルム「リスト:彼らが手にしていたもの
(原題:What They Took With Them: a List)」>
もしあなたが突然「難民」になったとしたら…
突如あなたの身に降りかかる紛争や迫害。
そんな時あなたなら、一体何を持って逃げますか?
Q-pot.と、KAIJU、Queens Companyが
UNHCR(ユーエヌエイチシーアール:国連難民高等弁務官事務所)並びに
国連UNHCR協会のもと制作した詩の朗読フィルム
「リスト:彼らが手にしていたもの
(原題:What They Took With Them: a List)」では、
彼らのリストを通じて、ひとり一人のストーリーが見えてきます。
難民映画祭のページ内でもご紹介いただきました。
Q-pot.はこれからも国連UNHCR協会とともに手を取り合い
世界中に笑顔の連鎖を拡げていきます。