Q-pot. ランドセル | Q-pot.ドネーション とろ〜り リボン・プロジェクトとは?
2025年度ご入学用 ランドセル2024年2月23日(金・祝)ご予約スタート

Q-pot.が取り組むドネーション
「 とろ〜りリボン・プロジェクト」とは?

「楽しい気持ちや笑顔の連鎖を世界中に拡げたい」
という思いから始まったQ-pot.のドネーション企画。
スウィートなランドセルで世界を笑顔に!
未来を担う大切な子ども達に夢や希望が運ばれ、
笑顔がますます広がりますように。

ランドセルの売上の一部は、 レッドカップキャンペーンを通じて、
国連WFPが途上国で展開している「学校給食支援」に役立てられます。

※「ハリー・ポッター×Q-pot.」のコラボレーションランドセルにつきましては、
ドネーション対象商品ではございません。

レッドカップキャンペーンとは?

レッドカップキャンペーンとは?

今、世界には飢餓で多くの幼い命が失われていること、食べるために働いて
学校に行けない子どもたちがまだまだいること、この状況を多くの人に伝え
一人でも多くの子どもたちに学校給食を届けるためのキャンペーンです。
国連WFPが給食を入れる容器として使っている赤いカップがキャンペーンの
シンボルとなっています。

レッドカップキャンペーンに関する資料はランドセルにも付属しております。
世界のお友達について、ぜひお子様と一緒にお読みください。
レッドカップキャンペーンについて詳しく見る

「学校給食支援」とは?

世界には、一日に一度の食事すら満足に食べることができず、栄養不良に陥っている
子どもが5人に1人、また、小学校に通うことすらできない子どもたちも6,700万人います。
貧しい家族では、子どもを学校に通わせるか働かせるかの、どちらかを選ばなければ
ならないこともあります。そこで国連WFPは過去60年にわたって、途上国の子どもたちの
健全な成長を促し、教育の機会を広げるため、学校で無料の給食を提供しています。
2021年には1,550万人の子どもに学校給食や持ち帰り食料を提供しました。

学校給食支援について詳しく見る

「国連WFP」とは?

国連WFPは、飢餓と貧困の撲滅を使命に活動する国連の食料支援機関です。
自然災害や紛争の被災者、妊婦や授乳中の母親、栄養失調の子ども、遺児、
病人、老人など最も貧しい暮らしを余儀なくされている人を対象に、
毎年平均、120以上の国と地域でおよそ1億2,000万人に食料支援を行っています。
国連WFPの活動資金は、各国政府からの任意拠出金と民間企業や団体、
個人からの寄付でまかなわれています。

国連WFPについて詳しく見る